※ 紹介する製品のうち、INNOCN GA32V1M Max と Alterzone のモニターアームは、メーカー様よりご提供いただいた製品です

デスク周りを良くしたいけど、何から変えればいいのか迷ったことはありませんか?

僕もモニター、キーボード、デスクと、少しずつ入れ替えながら今のデスクにたどり着きました。

この記事では、その中から「使ってみてよかった」と思うアイテムを、ジャンルごとに5つ選びました。ランキングではなく、ジャンルごとに「僕はこの製品を使っています」という形で紹介します。

結論から言うと、5つとも今も使い続けているものだけです。それぞれの気になるところも書いているので、デスク作りの参考になればうれしいです。

📖 この記事でわかること

  • 使ってみてよかったPCデスク周りアイテム5ジャンル
  • 僕がいま使っている製品と使用期間
  • それぞれの気になるところと、向いている人
5つのアイテムを置いたPCデスクの全景

使ってみてよかったアイテム5選の一覧

ジャンル僕が使っている製品使用期間
32インチ4KモニターINNOCN GA32V1M Max(提供品)約4ヶ月
おしゃれスピーカーEdifier ES60約3ヶ月
カスタマイズできる操作デバイスWOBKEY Rainy 75 Pro/DOIO KB16/EPOMAKER EK21/エレコム DEFT PRO約5ヶ月/2年以上/約10ヶ月/3年近く
電動昇降デスクFLEXISPOT E73年以上
モニターアームAlterzone RGBデュアルモニターアーム(提供品)約1年2ヶ月

[動画でも紹介しています]

① 32インチ4Kモニター

32インチ4Kモニターにブラウザを3つ並べた画面

32インチにしていちばん変わったのは、ブラウザを3つ並べても、切れることなく表示できるところです。

27インチの4Kでも、狭いわけではありませんでした。ただ32インチだとより広くて、ブラウザを3つ横に並べられるのが最高です。

4Kでも文字サイズが小さすぎないので、拡大せずに4Kのまま普通に使えています。

僕が使っているのは、INNOCN GA32V1M Max。メーカーさんからご提供いただいて、約4ヶ月メインモニターとして使っています。

気になるところは、光沢パネルなので映り込みしやすいことです。それでも、27インチの4Kで作業スペースが足りないと感じている人には、32インチはすごく効くと思います。

INNOCN GA32V1M Max 3ヶ月半使った本音レビュー
INNOCN GA32V1M Max レビュー|27→32インチで作業はどう変わる?Macで3ヶ月半使った本音INNOCN GA32V1M Maxを3ヶ月半使った本音レビュー。27インチ4Kから32インチに変えて作業がどう変わったか、Macでの実測リフレッシュレート、映り込みや熱気まで正直に書きました。評価は★4.0です。...

② おしゃれスピーカー

モニター下に置いたEdifier ES60

デザインがいいスピーカーを置くと、デスクの雰囲気がよくなって、見た目まで心地よくなります。

僕が使っているのは、Edifier ES60。2026年7月のプライムデーで購入して、約3ヶ月になります。モニターの下に置ける一体型で、この存在感がいい感じにアクセントになっていて、かなり気に入っています。

音の違いがわかるほどの耳は僕にはありませんが、使っていて音に不満を持ったことはありません。

気になるのは電池まわりです。ケーブルを挿しっぱなしにしているのに、使いたいときに電池が切れていることがあります。それでも、音よりもデスクの見た目を優先したい人には、いい選択肢だと思います。

Edifier ES60レビュー|デザインと設置スペースで選んだスピーカーの本音挿しっぱなしなのに電池切れ。Edifier ES60を1ヶ月半使った本音レビュー。デザインと設置スペースで選んだ、モニター下に置ける一体型スピーカーです。音の違いがわからない僕でも十分。電池まわりの気になる点も隠さず書きました。...

③ カスタマイズできる操作デバイス

キーボードと左手デバイス・トラックボールを並べたデスク

ショートカットをワンボタンにしたり、使わないキーを別のキーに変えたりすると、作業効率が爆上がりします。マウスもボタンの機能を変えれば、さらに作業性が向上します。

僕が使っているのは、この4つです。

WOBKEY Rainy 75 Pro

キーボード:WOBKEY Rainy 75 Pro

2026年5月に購入した、いまのメインキーボード。打鍵の気持ちよさ・楽しさで選びました

WOBKEY Rainy 75 Pro 2ヶ月使った本音レビューのアイキャッチ
『タイピングが“楽しく”なる雨音打鍵』WOBKEY Rainy 75 Proレビュー|2ヶ月使った本音雨音のようなコトコト打鍵音で人気のWOBKEY Rainy 75 Pro(JIS配列)を2ヶ月使った本音レビュー。REALFORCE RC1との比較、JIS配列がUS認識される問題の解決方法、重さや価格の注意点まで正直に紹介します。...
DOIO KB16

左手デバイス:DOIO KB16

動画編集やブログ執筆でよく使うショートカットを集めています。1万円前後で、ノブが3つ付いているのもうれしいポイント

【左手デバイスレビュー】1万円強で作業性激変!コスパ最強片手キーボード『DOIO KB16』Amazonで1万円で購入できていた左手デバイス『DOIO KB16』のレビュー記事です。3つのノブやカスタマイズ性の高さ、VIA対応などの特徴を紹介。キー配置や設定のコツ、作業効率が向上するメリットとデメリットについて詳しく解説。左手デバイスを探している方やコストを抑えたい方におすすめです。この記事では、DOIO KB16の使用感や機能、価格面での魅力をお伝えします。...
EPOMAKER EK21

テンキー:EPOMAKER EK21

メカニカルキーボードと高さをそろえたくて選んだテンキーです。数字を打つだけでなく、Numキーとの同時押しで矢印キー、ノブで音量調整ができるようにして、簡単な左手デバイスとしても使っています。打鍵の「コトコト」も気持ちいいです

【EPOMAKER EK21レビュー】コトコト音が最高!VIA対応の高コスパテンキーEPOMAKER EK21を実機レビュー。20キー+ノブ搭載のメカニカルテンキーで、打鍵感・カスタマイズ性・接続性が高くコスパ良好。実際の使い心地やメリット・デメリットを詳しく解説します。...
エレコム DEFT PRO

トラックボール:エレコム DEFT PRO

3年近く使っています。ホイールの左右で仮想デスクトップを切り替えて、ホイールの押し込みでMission Controlを開いています

【ELECOM DEFT PROレビュー】もうコイツしか愛せない!人差し指トラックボールマウスの特徴と魅力人差し指で操作するトラックボールマウス「ELECOM DEFT PRO」をレビュー。大玉ボールで滑らかな操作性と高いカスタマイズ性を兼ね備えた、快適すぎるマウスの魅力を紹介します。...
エレコム(ELECOM)
¥9,267 (2026/10/02 21:15時点 | Amazon調べ)

気になるところは、自分用に設定するまでに時間がかかることです。KB16はキー配置を覚える必要がありますし、EK21は今どのレイヤーになっているかを本体で確認できません。DEFT PROも、使い始めはカーソル操作に苦戦しました。

動画編集やブログ執筆など、ショートカットをよく使う作業が多い人に向いていると思います。

④ 電動昇降デスク

FLEXISPOT E7のデスク

立つ・座るをすぐに切り替えられるので、集中したいときや気分を変えたいときに重宝します。

デスクの高さを細かく調整できるし、配線整理などのデスク下の作業がやりやすくなるのも、すごく便利です。

僕が使っているのは、FLEXISPOT E7。3年以上使っていて、モニターの配置を変えたタイミングで、今はまたメインデスクとして使っています。

気になるところは、天板が別売りなので天板まで購入が必要なことと(セット販売もあります)、重くて組み立てが大変なことです。そのぶん、好きな天板と組み合わせられるので、天板にこだわりたい人には合っていると思います。

もう戻れない!FlexiSpot E7電動昇降デスクの魅力と注意点座り作業の疲れを軽減するFlexiSpot E7電動昇降デスク。メリット・デメリット、機能性、使い心地を実体験をもとに解説し、導入で変わる作業環境を紹介します。...
FLEXISPOT
¥57,000 (2026/09/29 06:15時点 | Amazon調べ)

⑤ モニターアーム

Alterzoneモニターアームの根元

モニターの高さや角度の調整に、縦横の切替えも簡単。モニターを奥に配置できるので、奥行60cmのデスクでも窮屈さがやわらいで、作業時の快適感がアップします。モニターの下にスペースができるのもいいところです。

僕が使っているのは、Alterzone RGBデュアルモニターアーム。メーカーさんからご提供いただいて、約1年2ヶ月。中央の32インチと左の27インチ、2枚のモニターを1本で支えています。白ベースのデザインで、デスクの雰囲気を重たくしないのも気に入っています。

気になるところは、2枚の高さをピタッと合わせるのに苦戦したことです。

それと、このアームはモニター同士がぶつからないように、動く範囲にロックがかかる仕組みになっています。ただ僕はこのロックが嫌で、アームを少し浮かせてロックがかからないようにしています。本来の使い方とは違うのですが、そのぶん動く範囲が広がって、無理やりモニターを奥に置けています(汗)

マネする場合は、モニター同士がぶつからないように気をつけてください。普通に使う場合は、根元の動く範囲に制限があるので、デスクの奥に置きたい人は買う前に確認しておくと安心です。

【2026年春版】PCデスクツアー|4Kデュアル環境×昇降デスクで作る作業基地2026年春版のデスクツアー。Mac mini M4 Pro × Dell U2723QE-A 4Kデュアル、REALFORCE RC1、電動昇降デスクで作った作業基地を、30アイテム以上の本音レビューでご紹介します。...

まとめ|気になるジャンルから1つずつ

5つのアイテムがそろったデスク全景

今回紹介した5つを、どんな人に向いているかでまとめるとこうなります。

  • 表示領域を広げたい人 → 32インチ4Kモニター
  • デスクの雰囲気を変えたい人 → デザインのいいスピーカー
  • 同じ操作の繰り返しを減らしたい人 → カスタマイズできる操作デバイス
  • 座りっぱなしを変えたい人・気分を切り替えたい人 → 電動昇降デスク
  • デスクが狭く感じている人 → モニターアーム

気になるジャンルがあれば、各製品の詳しいレビューもあわせて読んでみてください。

デスク全体の様子はデスクツアーで、使っているアイテムは愛用品一覧でまとめています。