【3年使った本音】PCデスクにオットマンは“いらない子”?6千円で買って分かった正解
PCデスクで作業していると、夕方には脚がパンパン……そんな経験はありませんか?
長時間イスに座っていると、ふくらはぎがむくんだり、なんとなく落ち着かなかったり。ゲーミングチェアについてるオットマンを使ってみても、ふくらはぎ止まりで足先までは伸ばせない——僕もずっとそのモヤモヤを抱えていました。
そこで3年前、ダメ元で買ってみたのが セルタンの「和楽の極みオットマン」(当時約6千円) です。
この記事は、そのオットマンを 約3年間、毎日使ってきた僕の本音レビュー です。結論から言うと——「オットマンいらない子」説は、デスク環境によっては大正解。でも僕の場合は、買って大正解でした。 その理由を、良かったところも正直イマイチなところも全部書きます。
- セルタン和楽の極みオットマンを3年使った正直な評価
- 「PCデスクにオットマンはいらない」と言われる理由と、それでも僕が使い続ける理由
- ゲーミングチェアのオットマンとの決定的な違い
- 3年使って分かったヘタリ・色あせの実際(耐久性)
- 正直なデメリット(ホコリが取れにくい等)と対処法
- オットマンがおすすめな人・正直おすすめしない人

【結論】3年使ったオットマンの正直な評価
先に僕の結論をまとめます。
「オットマンなんていらないでしょ」と思っている人ほど、一度試してほしい。“足先まで伸ばせる”という体験は、ゲーミングチェアのオットマンとは別物でした。
そもそもオットマンって必要?「いらない子」と言われる理由
「PCデスクにオットマンはいらない」とよく言われます。その理由は、だいたいこの2つです。
- デスク下のスペースを取る:足元が配線やPC本体で埋まっていると、置く場所がない
- ゲーミングチェア付属のオットマンで十分と思われがち
でも、ここに僕が一番伝えたい落とし穴があります。ゲーミングチェアのオットマンは、ふくらはぎあたりまでしか支えてくれないんです。足先は宙ぶらりん。これだと「足を伸ばしてる感」が中途半端なんですよね。

独立したオットマンなら、足先までしっかり乗せて伸ばせる。この差が、想像以上に大きかったです。
セルタン 和楽の極みオットマンってどんな製品?
僕が買ったのは セルタン 和楽の極みオットマン A281p-564BK。日本のメーカー「セルタン」のロングセラーです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 製品名 | セルタン 和楽の極みオットマン A281p-564BK |
| 価格 | 約6,500円(2026年7月時点) |
| 購入時期 | 2023年4月 |
| カラー | 31色のバリエーション |
| 高さ調整 | 不可(固定) |
| その他 | 滑り止め付き/イスとしても兼用可 |

約6千円で、しかもカラーが31色。部屋の雰囲気に合わせて選べるのは、地味にうれしいポイントです。
3年使って良かったところ
何より「足先まで伸ばせる」のが気持ちいい
これが一番です。デスク下にスッと置いて、足をのせる。たったこれだけで、長時間の作業でも脚が驚くほどラクになりました。

前述のとおり、ゲーミングチェアのオットマンだとふくらはぎ止まり。でもこれは 足先までしっかり預けられるので、解放感が段違いです。夕方の脚のパンパン感が、明らかに減りました。

ちなみに、このオットマンを置いている実際のデスク環境は、デスクツアー記事でまとめて紹介しています。設置例として参考にどうぞ。
約6千円で購入したのに、3年使ってもヘタらない
正直、買う前は「安いからすぐヘタるかな」と思っていました。でも 3年使った今も、ヘタリや色あせはほとんど気になりません。 毎日足をのせているのに、です。
この価格でこの耐久性なら、コスパはかなり良いと思っています。
イスとしても使える兼用性
足を乗せるだけじゃなく、ちょっと座るイスとしても使えます。 来客時の補助イスにしたり、低い位置での作業に使ったり。「オットマン専用」じゃないぶん、出番が多いんですよね。
正直なデメリット|でも“こういう人なら”気にならない
良いことばかりじゃ本音レビューにならないので、3年使って気になった点も正直に書きます。
クッションにホコリやゴミが付くと、取れにくい
3年使って一番気になっているのがこれ。生地の表面にホコリや小さなゴミが付くと、けっこう取れにくいんです。特に僕は黒を選んだので、白っぽいホコリが目立ちます。

➡️ 対処法:コロコロ(粘着クリーナー)や掃除機で定期的に手入れすれば問題ありません。気になる人は、最初から明るめの色やホコリが目立ちにくい色を選ぶのも手です(31色あるのが効いてきます)。
デスク下のスペースを取る
オットマンを置くぶん、当然デスク下のスペースは狭くなります。
➡️ でも、デスク下に ある程度の余裕がある人なら気になりません。 逆に、足元がPC本体や配線で埋まっている人には、正直おすすめしにくいです。
高さ調整ができない
高さは固定で、調整はできません。
➡️ ただ、いつも同じイス・同じ姿勢で作業する人なら、そもそも調整の必要がないので、デメリットになりません。調整できないことが気になったことはありますが、困ったことはないです。
滑り止め付きでも、たまにズレる
裏に滑り止めが付いていますが、フローリングだと足で動かしているうちに少しズレることがあります。
➡️ 対処法:気になるなら下に小さめのラグやマットを敷くと安定します。
こんな人におすすめ
ゲーミングメーカー品だと1万円以上と高い
置き場所がないと活かせません
そもそもオットマンの出番が少なめです
どちらの「おすすめしない人」も、製品がダメという意味ではありません。自分のデスク環境に正直になると、後悔しない選択ができます。
まとめ — 「いらない子」かどうかは、デスク環境しだい
セルタン和楽の極みオットマンを3年使った、正直な感想をまとめます。
結局、「オットマンはいらない子か?」の答えは——デスク環境しだいでした。足元に余裕があって、長時間座って脚が疲れる人なら、約6,500円で買える快適さは十分アリだと思います。
僕は3年経った今も、毎日足をのせています。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。




