デスク周りのアイテム、「レビューでは良さそうだったのに、いざ買ったら微妙…」という失敗をしたことはありませんか?

僕も2026年の上半期、デスク周りのアイテムをいろいろ買いました。半年使い込んだ今だから言える「買って正解だったもの」もあれば、「思ってたのと違う…」と感じたものもあります。

この記事では、僕が上半期に実際に買ったPCデスク周りアイテムの中から、買って良かったTOP5とちょっと残念だった2選を本音で紹介します。残念だった2つも「悪い製品」というより「僕の環境では合わなかった」という話なので、買う前の判断材料にしてもらえたら嬉しいです。

📖 この記事でわかること

  • 半年〜1.5ヶ月使って分かった7アイテムの本音
  • 良かった点だけでなく、気になる点と「それでも使い続ける理由」
  • それぞれ「どんな人に合うか・合わないか」
2026年上半期のPCデスク全景

買って良かったTOP5&残念だった2選の一覧

順位製品購入時期使用期間リンク
1位WOBKEY Rainy 75 Pro(メカニカルキーボード)2026年5月約1.5ヶ月Amazonで見る
2位イーサプライ ケーブルトレー(3段階伸縮・クランプ式)2026年1月約半年Amazonで見る
3位GravaStar USB-C コイルケーブル2026年1月約半年Amazonで見る
4位エレコム DEFT PRO用20度傾斜スタンド2026年2月約5ヶ月Amazonで見る
5位Maveek マグネット式ケーブルクリップ2026年1月約半年Amazonで見る
残念①山善 チェアマット2026年1月約半年Amazonで見る
残念②CIO フラットスパイラルケーブル2026年4月約3ヶ月Amazonで見る

※ 一覧のリンクはAmazonアソシエイトリンクです。

紹介は動画と同じ、5位からのカウントダウン形式です。1位の前に、ちょっと残念だった2選を挟みます。

実際の打鍵音や使用シーンは動画のほうが伝わりやすいので、あわせてどうぞ

▼動画はこちらから

5位 Maveek マグネット式ケーブルクリップ

Maveekマグネット式ケーブルクリップの使用例

ケーブルに巻くだけで、デスクフレームにパッとくっ付けて配線ルートを作れるマグネット式クリップです。1月末に黒の10本入りを1,428円で買って、約半年使っています。

今はデスク下で9〜10個がフル稼働中。ケーブルトレーやデスクフレームの金属部分に配線を固定して、デスク下のごちゃつきを整理しています。

良かった点
ケーブルに巻くだけなので取り付けが一瞬
マグネット式なので付け外し・位置変更が自由
黒のほかにグレー、6本入りならホワイトも選べる

半年使って不満はほぼなし。固定しておきたいケーブルはまだありますし、新しいデバイスを導入した時にも必ず出番が来るので、予備を持っておきたいくらい配線整理の定番になっています。

注意点は、マグネット式なのでくっ付けられるのは金属面だけということ。スチール製のデスクフレームやケーブルトレーがある環境なら、かなり活躍してくれます。

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4位 エレコム DEFT PRO用 20度傾斜スタンド

DEFT PRO用20度傾斜スタンドの装着ステップ
傾斜スタンドを装着したDEFT PRO

愛用しているトラックボール「DEFT PRO」に20度の傾斜をつけるスタンドです。2月に1,580円で購入して、約5ヶ月使っています。

買ったきっかけは、YouTubeのコメントで「傾斜をつけると使いやすいですよ」と教えてもらったこと。視聴者さんに感謝です。

実際に使ってみると、マウスを持った時の手が明らかに楽になりました。手首をひねらない自然な角度のままトラックボールを握れるので、長時間の作業でも疲れにくくなった実感があります。

非正規品(サードパーティ製)なので購入前は少し不安でしたが、本体にピッタリはまって、5ヶ月使った今もガタつきなし。

!気になる点
!裏側の滑り止めの効きが少し弱くなってきた → ただ、使いやすい位置に動かす時は逆に便利だったりします
!電池交換の時だけスタンドを外す必要がある → しょっちゅう交換するわけではないので許容範囲です

スタンド代が余計に掛かること以外のデメリットは、僕にとってはありません。DEFT PROを使っている人には試す価値ありです。

DEFT PRO本体のレビューはこちらの記事で詳しく書いています。

【ELECOM DEFT PROレビュー】もうコイツしか愛せない!人差し指トラックボールマウスの特徴と魅力人差し指で操作するトラックボールマウス「ELECOM DEFT PRO」をレビュー。大玉ボールで滑らかな操作性と高いカスタマイズ性を兼ね備えた、快適すぎるマウスの魅力を紹介します。...

3位 GravaStar USB-C コイルケーブル

GravaStar USB-Cコイルケーブルでキーボードを接続

キーボードの接続に使っている、とにかくデザインがかっこいいコイルケーブルです。1月末に3,980円で購入して、約半年使っています。

僕はワイヤレスのスリープ復帰のラグや、定期的な充電がストレスに感じるタイプで、キーボードは有線派です。ただ、普通のケーブルだとデスクの見た目が崩れるんですよね。

その悩みを解決してくれたのがコイルケーブルで、ケーブルそのものがデスクのアクセントになってくれます

コイルケーブルの中でもGravaStarを選んだ理由はデザイン性です。

良かった点
接続部まで黒で統一感がある
ロッド付きで、ロッドにロゴが刻印されているのもオシャレ
有線の安定感はそのまま、見た目だけアップデートできる

気になる点は価格です。約4,000円は「接続するだけのケーブル」としては正直高めだと思います。ただ、有線接続派で、見えるところだけでもオシャレにしたい人には検討する価値ありです。

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2位 イーサプライ ケーブルトレー

FlexiSpot E7デスク下のイーサプライ ケーブルトレー
電源タップをマグネットでデスクフレームに固定

メインデスクのFlexiSpot E7に設置しているケーブルトレーです。1月に3,298円で購入して、約半年使っています。

良かった点
クランプ式なので取り付けが超簡単(デスクに穴を開けなくていい)
サイズを3段階で変えられるので、デスク幅に合わせやすい
スチール製なので、マグネットのアイテムをくっ付けられる

モニターのアダプタやケーブルをまとめて収納していて、5位のMaveekクリップとの合わせ技でデスク下の配線が一気に片付きました

気になる点は、奥行きが少し狭めなところ。大きいアダプタを置くとスペースの余裕がなくなります。そのため電源タップはトレー内に入れず、デスクフレームにマグネットと両面テープで固定する運用にしています。

ただ、奥行きが広すぎると、オットマンに足をのせた時にすねがぶつかる可能性が高くなるんですよね。半年使った今は、この奥行きはむしろちょうどいいバランスだと思っています。

1位の前に、ちょっと残念だった2選

1位の前に、正直に「ちょっと残念だった」2つも紹介させてください。悪い製品というより、僕の環境では合わなかったという本音です。同じ環境の人の参考になれば嬉しいです。

残念その1 山善 チェアマット

山善 チェアマット

床の傷を防ぐために1月に導入した、180×90cm・厚さ1.5mmのチェアマットです(購入価格は2,126円)。

残念だったポイントは2つあります。

!気になる点
!イスのキャスターの影響でマットがよれて、部分的に浮いてくる → たまに手で直す必要があるのが少しストレス
!ホコリやゴミがかなり目立つ

ホコリの目立ちやすさは、ブラックを選んだからだとは思います。ただ、クリアタイプでもマットの下にゴミが入ると視聴者さんのコメントで伺っているので、マット選びはなかなか難しいですね。

それでも床の傷はしっかり防げているので、今も掃除しながら使い続けています。見た目より床の保護を優先したい人なら、価格も手頃なので選択肢に入ると思います。

残念その2 CIO フラットスパイラルケーブル

CIO フラットスパイラルケーブル

4月に2,290円で購入した、240Wの高出力に対応したC to Cケーブルです。使用歴は約3ヶ月。

フラットケーブルをスパイラル状に巻いた構造で、縦にかさばらずにまとめられるのが特徴。長さも2種類から選べます。

残念だったのは、完全に僕の思い込みなんですが…。「パッと伸ばして、サッと戻ってくる」と勝手に想像していたら、戻すところは人力でした

「そりゃそうだよね」と自分でも思うんですけどw 巻き取り機構があるわけではないので、スッとまとまると思い込んでいた分、少し寂しかったです。

残念ポイントは正直それくらい。充電ケーブルとしては普通に使えますし、かさばらないので持ち運びには便利です。「自動巻き取りではない」と分かった上で買うなら、不満は出にくいと思います。

1位 WOBKEY Rainy 75 Pro

WOBKEY Rainy 75 Pro JIS配列の全体レイアウト
Rainy 75 Proとコイルケーブルのデスク

2026年上半期、買って良かったものの1位は、WOBKEY Rainy 75 ProのJIS配列モデルです。5月末に23,476円で購入しました。

なかなかなお値段でしたが、使い始めて約1.5ヶ月でメインキーボードにするくらい気に入っています

一番の魅力は、雨音みたいなコトコトした打鍵音。「気持ちよすぎてタイピングするのが楽しくなる」と本気で思えるキーボードは初めてでした。

良かった点
雨音みたいなコトコト打鍵音で、タイピングが楽しい
キーマッピング変更・キーキャップ交換・スイッチのホットスワップに対応
有線・ワイヤレスの両方で接続できる
黒いデザインも好み(キーキャップをもっと黒で統一したい欲が出てきています)

実は静電容量無接点のREALFORCE RC1も持っていて、タイピングのしやすさはRC1のほうが上な気がします。それでも、打鍵の気持ちよさは圧倒的にRainy75が上でした。僕はコトコトうるさいほうが好きみたいです。

RC1のレビューはこちらで詳しく書いています。

REALFORCE RC1 8ヶ月使った本音レビューのアイキャッチ
REALFORCE RC1を8ヶ月使ったら、僕はメカニカルに戻りました|本音レビュー静電容量無接点に憧れてREALFORCE RC1(30g)を購入。8ヶ月使って分かった本音を正直にレビューします。スコスコ感は最高、でも僕はメカニカル派でした。それでもRC1を手放さない理由、HHKBと迷って選んだ訳、デメリットと対処まで解説。...
!気になる点
!JIS版でも初期設定がUS配列になっている → VIAでは変更できず、僕はKarabiner-Elementsで解決しました(1時間半ほど格闘しました)
!約2kgとかなり重い → 持ち運びには不向きですが、据え置きで使うなら問題なし。むしろ安定感につながっています
!JIS配列は一部キーのサイズが特殊なので、キーキャップ交換の際は対応サイズに注意

打鍵の気持ちよさを重視する人、デスクに据え置きで使う人には、自信を持っておすすめできるキーボードです。

まとめ

2026年上半期に買って良かったTOP5と、ちょっと残念だった2選を紹介しました。

🏆 2026上半期 ランキングおさらい
1位WOBKEY Rainy 75 Pro 👑
コトコト打鍵音でタイピングが楽しくなる
2位イーサプライ ケーブルトレー
デスク下の配線が一気に片付く
3位GravaStar コイルケーブル
有線なのにデスクのアクセントになる
4位DEFT PRO用傾斜スタンド
1,580円で手の楽さが変わる
5位Maveek ケーブルクリップ
予備が欲しいくらい配線整理の定番
残念
①②
山善チェアマット/CIOスパイラル
環境と思い込み次第。どちらも今も使用中

こうして振り返ると、上半期の前半は配線整理のアイテムばかり買っていました。1月にまとめて配線環境を整えて、締めの5月にキーボードで散財した半年でしたw

残念だった2つも、今も使い続けているくらいなので「買って大失敗」ではありません。大事なのは、自分の環境や使い方に合うかどうか。この記事がその判断材料になれば嬉しいです。

気になったアイテムがあれば、各リンクから詳細をチェックしてみてください。動画では実際の打鍵音や使用シーンも紹介しているので、あわせてどうぞ。

▶ 動画版はこちら:2026年上半期!買って良かったPCデスク周りアイテム【TOP5】&ちょっと残念だった【2選】