WALKINGDESK 電動昇降デスク レビュー|3ヶ月使って分かった実力|シェルフ付きで3万円以下は買いか?
※本記事の製品はメーカー様より提供をいただいたものになります。
「電動昇降デスクが欲しいけど、FlexiSpotの上位モデルは予算的に厳しい…」
「なるべくコストは抑えたいし、シェルフや収納もいずれは欲しい…」
そんな悩みを持つ方におすすめしたいのが、WALKINGDESK 電動昇降デスクです。
シェルフ・小物入れ・スマホホルダー・ヘッドフォンフックまで付いて3万円以下。電動昇降デスクとしては破格のコスパです。
今回、メーカーさんからPR提供をいただき、約3ヶ月間じっくり使ってみました。普段はFlexiSpot E7をメインデスクとして使っているので、実際の使用感も含めて正直に比較・レビューします。
結論から言うと、E7と比べれば揺れは気になるものの、天板サイズの選択肢やシェルフ・収納アクセサリー込みの価格を考えれば、選択肢としては『十分アリ』かなと思えるデスクです。
- WALKINGDESK 電動昇降デスクの3ヶ月使用レビュー
- FlexiSpot E7との正直な比較
- シェルフ・付属品の実用性
- どんな人におすすめで、どんな人には向かないか
【結論】WALKINGDESK 電動昇降デスクを使ってみた正直な評価
一言評価:シェルフ・収納アクセサリー込みで3万円以下という価格を考えれば、十分に選択肢になり得る一台。3ヶ月使った結果としては、揺れもそこまで気にならなくなりました。
普段メインで使っているFlexiSpot E7と比べると揺れは感じます。ただ、「3万円台で電動昇降デスクを買うなら、どのメーカーを選んでも揺れはある程度覚悟する必要がある」と思っています。
揺れというデメリットはあるものの、このデスクには他の電動昇降デスクにはない大きな魅力があります。それが「シェルフが標準で付いてくる」という点です。
天板サイズの選択肢(120cm/140cm)・シェルフ・小物入れ・フック類が込みで約27,500円という価格を考えると、コストを限りなく抑えて電動昇降デスクを導入したい方にはおすすめできるデスクです。
WALKINGDESK 電動昇降デスクのスペック・仕様

| 項目 | スペック |
|---|---|
| 製品名 | WALKINGDESK 電動昇降デスク |
| 天板サイズ | 幅120cm or 140cm × 奥行60cm (シェルフ:幅80cm × 奥行20cm) |
| 昇降範囲 | 72〜118cm(無段階調整) |
| 耐荷重 | 80kg |
| メモリー機能 | 4プリセット |
| 昇降速度 | 20mm/秒 |
| 付属品 | モニタースタンド(シェルフ)、小物入れ、スマホスタンド、タブレッドスタンド、ヘッドフォンフック、収納フック |
| カラー | ホワイト / ブラック |
| 参考価格 | 約27,500円(Amazon) |
| Amazon評価 | ★4.6(274件)※2025年12月時点 |
💡 注目ポイント
- シェルフはすごく便利。PCデスクにこだわりだすとシェルフを導入したくなるはずなので、はじめからセットになっているのは魅力的なポイントです!
WALKINGDESK 電動昇降デスクのメリット・デメリット
- シェルフ・フック・小物入れ付きで収納アクセサリーが充実
- 電動昇降デスクなのに3万円以下で買える
- 天板サイズを120cm/140cmから選べる
- 3ヶ月使っても大きな不満は出なかった
- FlexiSpot E7と比べると揺れは感じる
- 昇降スピードとボタンの反応はFlexiSpotの方が上
- 天板が薄く、2分割構造で中央に隙間が見える
- 天板の奥行が物足りない
- 組み立ては1人だとかなり大変
WALKINGDESK 電動昇降デスクの良かった点
シェルフ・フック・小物入れ付きで収納アクセサリーが充実

このデスク最大の強みは、付属品の充実度です。
憧れだったシェルフが付属しており、パソコンやスピーカーを置いたり、ドッキングステーションや配線を隠すことができます。モニターを設置するスペースにもなりますし、高い位置にセットすることもできるなど、使い方に幅がでます。
さらに小物入れ、スマホホルダー、ヘッドフォンフック×2、ケーブルホールまで標準装備。ここまで付属品が揃っている電動昇降デスクは、他メーカーではなかなか見かけません。
FlexiSpotなどの定番ブランドでは、モニタースタンドやフックは別途購入する必要があるケースが多いので、「デスク一台でデスク周りの収納まで完結させたい」という方にはかなり魅力的な構成です。
電動昇降デスクなのに3万円以下で買える

電動昇降デスクとしてはかなり安い価格帯です。
FlexiSpotの上位モデル(E7・E7Hなど)は4〜6万円台が中心で、天板込みだとさらに高くなります。一方、WALKINGDESKは天板・シェルフ・小物入れ込みで約27,500円。
電動昇降デスクは一般的に3万円以上が相場なので、付属品の充実度を考えると価格面でのインパクトは大きいです。「電動昇降デスクを試してみたいけど、いきなり5万円は出せない」という方のエントリーモデルとしては非常に魅力的な価格設定です。
天板サイズを120cm/140cmから選べる

同じ価格で天板サイズが選べるのも嬉しいポイントです。
120cm幅はコンパクトなデスクスペースに、140cm幅はデュアルモニター環境や作業スペースを広く取りたい方に対応できます。今回レビューしたのは140cm幅のウッド天板ですが、モニター+ノートPC+周辺機器を並べても十分な広さでした。今までは120cm幅のデスクで手狭だったので、140cmが選べるのは大きな魅力です。
フレームカラーもホワイトとブラックが用意されており、ブラックフレームだと天板がブラックとウッドの2種類から選択できます。ホワイトフレームだと、天板はホワイトとオークの2種類が選択できます。
3ヶ月使っても大きな不満は出なかった

3ヶ月使っても致命的な問題は発生していません。
電動昇降デスクで心配なのは「長く使ってモーターが壊れないか」「ボタンが反応しなくなったりしないか」という耐久性の部分です。ハードな使い方はしていないからかもしれませんが、今のところ動作に問題は全くありません。
使い始めは気になっていた揺れも、3ヶ月経つと慣れてしまい、日常使いで大きく意識することはなくなりました。
WALKINGDESK 電動昇降デスクの気になった点
FlexiSpot E7と比べると揺れは感じる

正直なところ、揺れは「ある」と言っていいです。ただし、捉え方には注意が必要です。
僕は今までFlexiSpot E7をメインデスクとして使っていましたが、E7と比べるとWALKINGDESKは明らかに揺れを感じます。特にスタンディング状態(天板を高くした状態)では、タイピングする程度で天板の揺れが目立つ感覚があります。
ただし、これはE7という安定性に定評のある上位モデルと比較した場合の話。家族が3万円台のFlexiSpotのエントリーモデルを使っていて少し触ってみましたが、同価格帯のFlexiSpotも揺れという点では似たように感じました。
「3万円台の電動昇降デスクを買うなら、ある程度の揺れは覚悟する必要がある」というのが正直な印象です。
ただし、前述しましたが、使い慣れた今となっては大きく気にはならないというのが僕の結論です。安定性を最優先するならE7クラスを選んだ方がいいと思いますが、それ以外の方にとっては許容できる範囲と思っています。
昇降スピードとボタンの反応はFlexiSpotの方が上

昇降スピードはFlexiSpotの方がスムーズで速いです。
FlexiSpot E7は毎秒38mmの昇降スピードを持ち、ボタンを押した瞬間にスッと動きます。WALKINGDESKは体感でそれよりもやや遅く、操作ボタンを押してから動き始めるまでに少しラグを感じたり、ボタンがちゃんと押せたかわからず、押したのに昇降しないなと思うこともありました。
頻繁に昇降させる場合はFlexiSpotの方が断然おすすめです。
天板が薄く、2分割構造で中央に隙間が見える

天板のクオリティは価格相応という印象です。
WALKINGDESK天板は15mmで、FlexiSpot純正天板の25mmと比べると薄いです。重い物を置いて長期間使用するほどたわみが気になってきます。
また、天板は2分割構造を合体させる仕様になっており、組み立て後に天板中央部に微妙な隙間が見えます。僕はデスクマットである程度隠していますが、指で触ると段差を感じます。
マウスを大きく動かす場合などはかなりのマイナスポイントだと思いますので、注意が必要です。
天板の奥行が物足りない

シェルフ付属なのはとてもありがたいですが、奥行は60cmのため、シェルフを置くとデスク上が圧迫されます。
ゆとりのあるデスクにしたい場合は、奥行70cm以上ある天板の方が使い勝手がいいと思います。
組み立ては1人だとかなり大変

電動昇降デスク全般に言えることですが、組み立ては重労働です。
WALKINGDESKも例外ではなく、フレーム・モーター・天板を組み合わせる作業はかなり大変です。1人でも組み立ては可能ですが、天板を合体させたりと作業に時間が掛かるので、可能であれば2人以上で行うことを強くおすすめします。
WALKINGDESK 電動昇降デスクの特徴・機能
モニタースタンドとしても使えるシェルフ

WALKINGDESKの最大の特徴は、シェルフまでセットになっていて3万円以下というところです。
デスク作りをしている方にはわかってもらえると思いますが、デスクにシェルフは必需品!いずれは置きたいアイテムの上位ではないでしょうか?
そんなシェルフが一緒に購入できるのは、このデスクならではの大きな特徴です。
一般的な電動昇降デスクでは別途モニタースタンドやシェルフを購入する必要がありますが、WALKINGDESKは最初から一体化されているため、追加出費を抑えられます。
4つのメモリー機能プリセット

操作パネルには4つのメモリーボタンが搭載されています。座り作業・立ち作業など、よく使う高さを登録しておけば、ボタンひとつで切り替え可能です。
小物入れ・スマホホルダー・ヘッドフォンフック

天板下の小物入れには文房具や小物を収納でき、デスク上をすっきり保てます。スマホホルダーはスマホを目に入る位置に立てかけておけるので、すぐにチェックできて便利です。
ただし、フックやホルダーの設置位置(下穴の位置)は予め決まっており、好きな位置に取り付けたい場合は、自分で下穴を空けたりする必要があります。
僕は取り付けると邪魔になるので、小物入れ以外は使っていません。
FlexiSpotとの比較 ― 3ヶ月使って分かった正直な感想

電動昇降デスクの購入を検討している方は、ほぼ間違いなくFlexiSpotと比較するはずです。僕はFlexiSpot E7をメインデスクとして使っていたので、その視点から正直に比較します。
安定性・揺れの比較
FlexiSpot E7 > 3万円台のFlexiSpot ≒ WALKINGDESK というのが僕の感覚です。
E7は上位モデルだけあって安定性が非常に高く、タイピング程度で揺れを感じることはほぼありません。一方、WALKINGDESKは揺れを感じる場面があります。
ただし、ここで注意したいのが「同価格帯のFlexiSpotも似たように揺れる」ということです。本格的に使ったことはありませんが、3万円台のFlexiSpotエントリーモデルでも揺れはあったので、コスト重視で選ぶのであればWALKINGDESKでも問題ないと考えます。
安定性を最優先するのであれば、E7クラス(5万円前後)を購入することをおすすめします。
昇降スピード・操作性の比較

FlexiSpotのE7は毎秒38mmの昇降スピードを持ち、ボタンを押した瞬間にスムーズに動きます。
WALKINGDESKは毎秒20mmでやや遅めですが、毎日何度も昇降を切り替えるような使い方でない限り、気になるレベルではないと思います。

価格と付属品のコスパ比較
ここはWALKINGDESKの圧勝です。
FlexiSpotで同等の環境(デスク+モニタースタンド+小物入れ+フック)を揃えようとすると、エントリーモデルでも合計4〜5万円以上かかります。
WALKINGDESKはこれらが全部込みで約27,500円なので、「付属品込みのトータルコスト」で見ればWALKINGDESKの魅力は非常に大きいです。
PR提供でレビューした経緯
今回のWALKINGDESK 電動昇降デスクは、YouTubeショートでPRするためにメーカー様から製品をご提供いただきました。
PRの依頼はYouTubeショートのみですので、当ブログでは約3ヶ月使ったうえでの率直な感想や意見をレビュー記事にしています。
まとめ — WALKINGDESK 電動昇降デスクはこんな人におすすめ

おすすめな人
- コストを抑えつつ、シェルフや収納アクセサリー付きの電動昇降デスクが欲しい人
天板・シェルフ・付属品込みで約27,500円は破格です - デスク周りの収納を一台で完結させたい人
小物入れ・フック・スマホホルダーまで標準装備です - 天板サイズを120cm/140cmから選びたい人
同じ価格で2サイズから選択可能です - 初めての電動昇降デスクで、3万円以下で妥協点を探している人
エントリーモデルとしては非常にコスパが高いです
おすすめしない人
- 揺れを一切許容できない、安定性を最優先したい人
安定性最優先ならFlexiSpot E7クラスがおすすめです - 高速な昇降スピードを求める人
昇降速度・ボタン反応はFlexiSpotの方が上です - 天板の質感や剛性に強いこだわりがある人
天板は15mmと薄めで、2分割構造の隙間も気になります
総評
WALKINGDESK 電動昇降デスクは、シェルフ・小物入れ・フックなど付属品の充実度と価格のバランスが取れた製品です。
普段使っているFlexiSpot E7と比べれば揺れは感じるものの、同価格帯(3万円台)のFlexiSpotと比較すれば大きな差はありません。3ヶ月使ってみた結果、揺れも日常使いでは大きくは気にならないレベルでした。
天板サイズの選択肢・シェルフ・収納アクセサリー込みで約27,500円という価格を考えれば、十分選択肢になり得る一台です。安定性を最優先するならFlexiSpot E7クラス、コストと付属品を重視するならWALKINGDESK、という棲み分けで考えてみるのがおすすめです。




