って人は見ていってね!
ワイヤレスのメカニカルキーボードを、なるべく費用を抑えて試してみたい。
そんな人におすすめなのが、Logicool SIGNATURE K855。
僕自身、このK855 がメカニカルデビュー。家電量販店で試打した瞬間に「気持ちいい!」感じ、一目惚れして購入しました。
この記事では、ロジクール シグネチャー K855GRを実際に使用してみてわかった特徴や注意点をご紹介します。
Logicool SIGNATURE K855のメリット・デメリット

動画で解説!Logicool SIGNATURE K855 特徴10選
YouTubeで特徴を紹介しています。
Logicool SIGNATURE K855のスペック詳細

| 製品名 | Logicool SIGNATURE K855 |
|---|---|
| サイズ:高さ/幅/奥行 | 138.8 × 355.2 × 38.8 mm |
| 重量(電池含む) | 692.4g |
| 接続方式 | Bluetooth または Logi Bolt USB レシーバー |
| 無線通信範囲 | 最大10m |
| スイッチタイプ | 赤軸(リニア)スイッチ |
| Easy-Switch | 最大3台のデバイスと接続・切替可能 |
| バッテリー寿命 | 最長36ヶ月 |
| 対応OS | Windows 10 / 11, macOS 10.15 またはそれ以降, ChromeOS, Linux, iPadOS 14.0+, iOS 14.0+, Android 8.0+ |
| 同梱物 | 本体、単四電池 2本、Logi Bolt USB レシーバー、ユーザードキュメント |
Logicool SIGNATURE K855を購入した理由

ワイヤレスのメカニカルキーボードが欲しくて探していたときに、家電量販店で試打したことが購入のきっかけです。
実際に触れたときに心地よさを感じて一目惚れ。
初めてのメカニカルとしては十分な性能と価格帯でした。
Logicool SIGNATURE K855のおすすめポイント

手の出しやすい価格帯
ワイヤレスのメカニカルキーボードは2万円前後するモデルも多い中、K855は1万数千円程度で購入可能。
ブランドの安心感を考えても、比較的手に取りやすい価格帯といえます。
デザイン性の高さ
アルミボディを採用したシンプルで落ち着いたデザインは、どんなデスク環境にも馴染みます。
高級感もあり、オフィスや自宅の作業環境に自然に溶け込みます。
マルチデバイス対応
最大3台まで登録可能で、ボタンひとつでデバイスを切り替えできます。
仕事用PC・プライベートPC・タブレットといった複数デバイスを使い分ける人に便利です。
カラーが4色展開
グラファイト/オフホワイト/ローズ/ブルーグレーの4色から好みに合わせて選ぶことができます。
出典:amazon.co.jp
Logicool SIGNATURE K855レビューまとめ

Logicool SIGNATURE K855は、ワイヤレスの手軽さとメカニカルの心地よさを両立したキーボード。
2万円前後する製品が多い中、1万数千円程度で購入できるのは大きな魅力です。
デザイン性やマルチデバイス対応など使いやすいポイントも多く、初めてメカニカルを試す人におすすめ。
ただし、打鍵感に強いこだわりがある人や、カスタマイズ性を重視する人には少し物足りなさを感じるかもしれません。
「ワイヤレスでメカニカルを気軽に使いたい」という方には、十分検討する価値のある一台です。




