打鍵音とコスパが魅力!Keychron C3 Pro メカニカルキーボードレビュー
りんこ
/
当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
心地いい打鍵音とコスパを兼ね備えたメカニカルキーボードが『Keychron C3 Pro』
今回レビューするのは『Keychron C3 Pro』で、打鍵感と打鍵音が心地良く、コスパ抜群の一台です。
実際に使ってみた感想と、購入前に知っておくと良いポイントをまとめでみました。

赤軸と茶軸があって、僕は茶軸を選んだよ✌️
この記事でわかること
- Keychron C3 Proの魅力(打鍵感・打鍵音・コストパフォーマンス)
- メリット・デメリットの具体例
- 製品のスペック(接続方式・キー配列・サイズ・素材・バックライトなど)
- なぜ筆者がこの製品を選んだか(購入理由)
- おすすめポイント(特に押したい特徴)
- 総合的なレビューまとめ(向き/不向きな利用者像も含む)
Keychron
¥8,910 (2025/12/09 01:33時点 | Amazon調べ)
タップできる目次
スポンサーリンク
動画で解説!Keychron C3 Pro 特徴10選
Keychron C3 Proのメリット・デメリット

- 打鍵感と打鍵音が心地良く、タイピングが楽しい
- キー配置をカスタマイズできる(キーマッピング対応)
- キーキャップ・キースイッチを交換可能
- Windows用&Mac用キーキャップが付属
- ライティング可能(RGBバックライトは18種類以上)
- 機能が多いのに価格が安く、コスパが高い
- メカニカル特有の打鍵音が大きめで、静かな環境には不向き
- カスタマイズには多少の知識が必要
- キーキャップ交換時は慣れるまで少し時間がかかる
- 有線接続しかできない
Keychron C3 Proのスペック

| 製品名 | Keychron C3 Pro |
|---|---|
| 接続方式 | 有線 |
| キーキャップ | ダブルショットPBT |
| キースイッチ | Keychron Superスイッチ赤軸 or 茶軸 |
| キー配列 | JIS配列 |
| サイズ | 364.6*137.8*41.8 mm |
| 角度 | 4° / 6° / 8.7° |
| 脚高さ | 1.3 mm |
| 対応OS | Windows / macOS |
| ボディ素材 | ABS |
| ポーリングレート | 1000 Hz |
| バックライト | 18種類のRGBバックライトエフェクト |
| 付属品 | Windows用&Mac用キーキャップ、キーキャッププーラー |
Keychron C3 Proを購入した理由

- 打鍵感とキーカスタマイズを兼ね備えたものを探していた
- セールだと6,000円弱だった
- Keychronのキーボードを使ってみたかった
メカニカルで打鍵感が良く、作業性を向上させるためにキーマッピング可能なキーボードを探していた時にこのキーボードを発見!Keychronでこの値段なのっ?って思って購入しました。
Keychron C3 Proのおすすめポイント

- 心地良い打鍵感と打鍵音
- キー配置にキースイッチまで変更可能
- 1万円以下で購入できる
なんといっても、心地良い打鍵感と打鍵音が最高で、キー入力が楽しくなります。
カスタマイズ機能も豊富で、キーマッピングにキーキャップやキースイッチを変更できるので、作業性の向上や、自分好みにアレンジして楽しむことができます。
「高級なキーボードには手が出せないよ…」って方には、一度製品情報を見ていただきたいなと思います。
Keychron
¥8,910 (2025/12/09 01:33時点 | Amazon調べ)
Keychron C3 Proのレビューまとめ

Keychron C3 Proは、タイピングの快適さとカスタマイズ性を両立した高コスパキーボード。費用を抑えつつ、打鍵感と音の良さやカスタマイズ性を求める人には特におすすめです。
ただし音は大きめなので、使用環境にはご注意を。
スポンサーリンク



